26億パラメータを端末内エージェントに、LFM2.5公開

LFM2.5-2.6Bは128K文脈とツール利用を持つダウンロード可能モデルですが、標準的オープンソースではなく専用LFMライセンスです。

ローカルエージェント向け小型モデル

Liquid AIは8月4日、LFM2.5-2.6BをHugging Faceで公開しました。モデルカードは26.9億パラメータ、30層、最大131,072トークン、韓国語・日本語を含む16言語、ツール利用と多段階エージェント対応を記載し、学習量は34兆トークンです。

llama.cpp、MLX、vLLM、SGLang、ONNXに初日対応します。自社測定ではM5 Maxで220トークン/秒、Ryzen AI Max+ 395で113、メモリ2.5GB未満、スマートフォン約30と報告します。実速度はハードウェア、量子化、入力長で変わります。

オープンウェイトとオープンソース

重みは取得できますが、ApacheやMITではなくLFM Open License v1.0で、カードはlicense: otherです。自動的にOSIオープンソースとは呼べません。商用利用、再配布、派生物、禁止用途を原文で確認する必要があります。

用途と限界

ローカル文書検索、個人情報を外へ送らないツール実行、低電力端末の反復作業に有望です。一方、制作元もコーディングは大型モデルより弱い場合があると説明します。自社の言語とツール定義で成功率、メモリ、誤りを再現してください。

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